事例紹介・お知らせ

色々な品物をご依頼頂いておりますが、その中からお客様に掲載許可を頂いた製作品のほんの一部だけですがご紹介させて頂きます。

真鍮、アルミ加工

お客様より自社の機械の部品を製作してほしいとのご依頼です。

メーカーで生産終了してしまい部品が手に入らないそうです。

お客様で図面を製図していただきました。

真鍮とアルミ2種類各2個ずつのご注文です。

このようにネジで組み合わせになります。

今回はニッケルメッキ、黒アルマイトの表面処理までのご注文です。

協力工場様であるメッキ工場、アルマイト工場に依頼をしました。

完成です。

今回のように弊社内で出来ないメッキやアルマイトなども協力工場様のおかげで受注できます。

自転車フレーム ヘッドチューブ加工

著名なビルダー様から自転車のフレームパイプの加工のご依頼を受けました。

ヘッドチューブの加工です。

支給していただいたパイプです。

Cr-Moで外径φ50内径φ43,8長さ250です。

外径をφ48,4、くびれた所をφ46,2コーナーR1,2 、外径部を両端面より2mm残しで加工いたしました。

薄い部分(ほとんどの部分)の肉厚は1,2mmです。

全長110mm1本、120mm1本の計2本製作いたしました。

2016年

12月

22日

年末年始休業のお知らせ

誠に勝手ながら12月29日(木)~1月4日(水)まで休業とさせていただきます。期間中は何かとご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。

休業期間中、お問合わせ・メール・FAXでのお問い合わせは受付をしておりますが
回答については1月5日(木)より順次対応させていただきますので、何卒ご了承の程お願い致します。

本年中は格別のお引き立てを賜り誠に有難く厚く御礼申し上げます。
来年も変わらぬお引き立てのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

2016年

12月

04日

アナログプレーヤー アームベース

オーディオマニアのお客様からアナログプレーヤーのアームベースの製作をご依頼いただきました。

オリジナルはアルミダイカスト製でしたが銅で製作してほしいとのことでした。

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2016年

12月

04日

ルーフキャリア バーの追加工

自動車を乗り換えたお客様よりルーフキャリアの幅が合わない為、バーの改造をご依頼いただきました。

加工前です。

アジャストさせる溝の長さが足りなくて幅が縮められないので溝を延長します。

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2016年

8月

22日

お問い合わせいただきましたメールに返信できないことがありました。

先日、ろうつけ染用のチャンチンという小道具のお問い合わせをいただきました。

返信をいたしましたがメールがエラーになってしまいお返事できませんでした。

もしお心当たりの方がこのブログを見ていただけましたら、お手数ですがTEL,FAXでお問い合わせいただけましたら幸いです。

2015年

11月

02日

ステンレス加工

御客様からご依頼されたステンレスの加工品です。

見本は、太い方はパイプに蓋を溶接したもの、又細い方もネジ部にパイプを溶接したものでした。

お客様と話し合ったところ、SUS303で加工とのことでしたので無垢材から削りだし加工をいたしました。


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2014年

9月

10日

ヴィンテージカーの部品

TVドラマなどに撮影用の車両を提供している会社より1940年代のビュイックの

ウォーターポンプのシャフトがだめになってしまったので、新規製作のご依頼を承りました。

オリジナルの部品です。

年代物ですので錆がひどいですが、プロペラ?(画像左)と駆動プーリーのフランジ?(画像右)の圧入が駄目になってしまったようです。

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2014年

9月

01日

brembo切削

オートバイショップ様からbremboのキャリパーのマウント部を3mm削ってほしいとのご依頼を頂きました。

平らな面が1面しかないのでバイスでの加工は出来ませんので手間は掛かりますが

フライス盤のベッドに直接置いて、羽クランプで固定いたします。クランプの当たり面には保護のためアルミの板を敷いています。

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2014年

5月

31日

ルーフキャリアブラケット


THULEのキャリアにTERZOのルーフボックスを取り付けるためのブラケット(取付金具)の製作をご依頼頂きました。

 

車両の乗換えに伴い、ルーフキャリアも更新したが、そこにお手持ちのルーフボックスを取り付けるための調度良い金具が見つからないのでワンオフで製作をしたいとのことでした。

 

こちらが今回新しくされたキャリアバーです。

空気抵抗を減らし、風切り音などを減らすことに絶大な効果があるTHULE(スーリー)の「ウイングバー」という商品だそうです。

とても格好の良い商品ですが、弱点として汎用性が無く、ブラケットもTスロットに収まる専用のものを用意する必要があり、またそのブラケットに取り付けられる製品はTHULEのものに限られてしまいます。

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2013年

12月

13日

オートバイ スイングアーム改造

弊社HPをご覧いただいたお客様からのご依頼で、オートバイのスイングアームの改造を承りました。

カワサキのスーパーシェルパという車種で純正よりも大きなホイールをセットするためにハブシャフト?を通す長穴を8mm長くして欲しいとの事でした。

 

この長穴を画面右側へ8mm広げます。

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2013年

11月

07日

弊社オリジナル部品  自転車泥除けステーだるま

弊社オリジナル部品をご紹介いたします。

自転車の泥除けステーをエンドに固定する環付きだるまです。

ボディ、はA5056アルミ合金からの削りだし。

環付きねじはSUS303からの削りだし。(これが結構苦労いたしました)

環をたたむと非常にシンプルな形状になります。

 

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2013年

9月

05日

BMWリアサンシェードのリンク金具

BMWのE60 5シリーズにお乗りのお客様より、リア電動サンシェードのランナー金具の製作をご依頼いただきました。

何でも、純正品はプラスチック製のため経年劣化により頻繁に割れてしまい、その修理はこの部品だけの交換とはいかず、その度にレールも含めたAssy交換となるため修理代が高くなるとのことです。 画像左側はお客様が手作りされた品だそうですが、これも耐久性には難ありとのことで、耐久性の高い金属での製作をご希望でした。

 

弊社でA6063アルミ材から削りだしました。
中心の穴は取り付けの際に合わせ易いよう、少し長穴にしています。

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2013年

7月

06日

トイガン部品

最近、モデルガンやエアガンなどの玩具銃(トイガン)の部品や加工のご依頼やお問い合わせがたくさんいただくようになりましたので以前製作した事例や最近製作した部品をご紹介いたします。

これは以前今は亡きMGCのモデルガン、ガバメントのスライドを加工した事例です。

ネットに出ていた実銃のカスタムを参考に同じように加工してくれとのご依頼でした。

スライド上面をフラットにしてサイドに切込みを入れました。

上面をフラットにするためフライス盤で加工しているところです。

樹脂製のため普通に銜えると破損してしまいますので金属の入れ子を製作して中に入れて加工します。

サイドのカットもフライス盤で加工します。

バイスに銜えることが難しいので治具を製作して加工しました。

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2013年

6月

25日

BMW ドアロックピン

以前製作したBMW E46用のドアロックピンです。

純正品はドアの内張りと同色の黒いプラスチックのため、鍵が閉まっているかどうかが非常に分かりづらく、また、高級感もないためアルミで製作して欲しいということで製作させて頂きました。

通常、ドアロックピンはシャフト側とピン側がネジとなっているケースが多いのですが、このBMWの場合はネジ式ではなく、シャフトに対してピンを強く差し込むことにより、本来は柔らかいプラスチックであるピン側に金属製のシャフト側の突起が刺さるような形態でしたので、それをアルミで製作するのは何度も調整が必要で意外と苦労しました。E46用の市販品があまり市場に出回っていない理由が理解出来ました。

2013年

6月

06日

自動車の部品

あまり詳しい事は書けないのですが、今でも根強い人気のある古いイタリア車の部品の製作を依頼されました。

 

本体にノズルを軽く圧入してサイドからホーローセットねじで固定しています。

本体の表裏です。

材質はA5052のアルミブロックです。 

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2013年

5月

25日

真鍮製 継ぎ手加工

真鍮17角材からの加工になります。全長55mm オスねじPT1/8 メスねじPT1/4になります。

今回100個のご注文でしたので17角材で加工致しました。

2013年

5月

13日

オートバイ ハンドル追加工

内径Φ30をΦ31に拡張いたします。

まずハンドルをバイスで固定いたしますが、切削する部分の平行と垂直をダイヤルゲージで合わせます。

正面奥側の上部を0点にします。

ヘッドを下に降ろして上部と下部の差を0に近づけます。

プラハンマーで小刻みに叩き少しずつ調整します。

0,01以下に収まりました。

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2013年

4月

28日

伊佐沼バヴァルダージュ

本日、埼玉県川越市にある伊佐沼公園で伊佐沼バヴァルダージュという自転車のフリーマーケットに参加してまいりました。

 

木々の多い茂る気持ちのいい公園に自転車マニアの方々が集まりました。

皆様、自慢の愛車を持ち寄りコアなお話しをされています。

ここは売り買いの場というよりマニア同士の親睦会のようにまったりと一日過ごせるとても良い雰囲気のイベントです。

バヴァルダージュとはフランス語で他愛の無い無駄話という意味合いの言葉だそうです。

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2013年

4月

23日

琢磨おめでとう

佐藤琢磨選手インディー初優勝おめでとうございます。

F1時代から世界の頂点を極める素質がありながら、決して恵まれた環境で走れなかったあなたですが、自らの努力の積み重ねで優勝したことに頭が下がる思いです。

 

弊社も以前、HONDAのF1の部品を製作させていただいていましたが、これからも日本のものづくりの末端として日々精進して参りたいと思います。

 

これからも佐藤琢磨選手を始め、世界で活躍する日本人を応援していきます。

2013年

4月

18日

オートバイ シリンダーヘッドの削り

オートバイショップ様からのご依頼。

シリンダーヘッドの上端部を1mm削り落としてくれないかとの事。

なんでもレースに出る車体のものだそうです。

 

最初に平面度を測定する。

0.01mm以内に収まっている。

フライス盤に取り付け、機械に対しての平行度を確認する。

ワーク(品物)は0,01以内に収まっているが、機械のヘッドがベッドに対してY方向に100mmに対し0,02誤差があり、X方向の傾きを0,01以内に調整する。(弊社では通常表面の切削はX方向に自動送りをかけて行いますが、刃物のバックがかからないようヘッドをX方向に0,03ほど傾けています)

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2013年

4月

16日

自転車のボトムブラケット(B.B)のスペーサー

サイクルショップ様からのご依頼。

自転車のクランクが付いている部分をボトムブラケットといいます。

通常はそのまま取り付けている部品ですが、フレーム寸法やパーツの種類によってチェーンラインの調整が必要になります。

画像に在りますものがボトムブラケットですが、両側のねじ部(ワンといいます)をフレームのB.Bハンガーにねじ込んで固定しますが、ギヤ板の付く右側のワンにスペーサーを入れて調整いたします。

 

従来からミリ単位のスペーサーはございましたが、今回は0.5mmのものを製作いたしました。

アルミの丸棒から削りだしです。

薄いので加工誤差が出やすいのですが、何とか±0.05に収めました。

 

2013年

4月

16日

オートバイのブレーキディスク

オートバイのカスタムショップ様よりのご依頼。

ブレーキディスクに鍍金を施していたのですが磨耗とともに鳴きが止まらないのでディスクパッドの当たり面を削ってほしいとのこと。

芯金を作り旋盤で加工いたしました。

画像左側が加工前、右側が加工後。

両面とも加工。

こちらも左側が加工前、右側が加工後。

合計3枚承りました。

 

2013年

2月

12日

ステンレス製ステー

工務店様からのご注文の品です。ベランダに物干し竿をつけるためのステーです。メーカー様で生産中止になったため製作のご依頼がありました。弊社では曲げ加工はできませんが協力会社様にて曲げ加工をしてもらい弊社で穴あけ加工をいたしました。

2013年

1月

30日

一品物(ワンオフ)加工

弊社のお得意様よりの依頼品です。

砲金とステンレスの部品、充填機のピストンとなります。

エンドユーザー様の使い勝手に合わせたオーダー品です。

 

オーダで作る機械ですので、同じものはございませんので各々1つの所謂ワンオフ加工となります。

 

弊社では企業様、個人様を問わずワンオフの加工を承ります。

2013年

1月

19日

S45C板加工

建設業様からのご依頼。

S45Cの板材に0,5mmの深さで幅の半分を削ってほしいとの事。

材料屋さんに問い合わせたところS45C磨き厚さ4,5mm幅50mmのフラットバーがあるとの事。

切断してもらい、弊社にてフライス加工。

 

まず全長を仕上げる。

その後段差の加工へ。

板厚が薄いので、バイスでの加工ではなくベースに直接クランプする。

ベースに直接クランプしても若干の反りが出るので、加工後に修正をして完成。

2012年

12月

25日

宝石研磨用台の再研磨

弊社のお客様に宝石の加工業の方が居ります。

上記のような台を回転させ、研磨剤を使い手作業で宝石のカットを行なうそうです。

1番目が銅、2番目が鉛で出来ています。他に半田で出来た物もございます。

宝石の種類や加工方法で使い分けているそうです。

 

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2012年

12月

25日

材料について

最近材料についてのお問い合わせを多くいただいております。

弊社では、金属材料、樹脂材料など専門の販売店で購入いたしています。

DIYで何かを作りたいけどホームセンターでは在り来たりの物しか手に入らないとお悩みの方は弊社にご一報ください。

材料だけのご注文もお受けいたします。

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2012年

11月

28日

船舶模型用ディスプレー台

以前より弊社で製作いたしております。

船舶模型のディスプレーの際、脚になる部品です。

船舶模型の専門メーカー様からご注文いただいている品物です。

大きさも模型の大きさに合わせ様々です。

弊社では個人、法人を問わずご注文を承っております。

個人の趣味で模型作りを楽しまれている方、このような一味違う部品などいかがでしょうか?

1個から量産品まで対応いたしています。

寸法もご相談に応じます。

2012年

11月

26日

SUS304 六角支柱

ステンレス製の六角支柱になります。写真は上から片端おねじ片端めねじタイプ、両端おねじタイプ、片端おねじ長さ指定品片端めねじタイプになります。この他にも色々なタイプをお客様のご要望にて作成いたしします。

2012年

11月

11日

MCナイロンの加工

Φ150とΦ65のMCナイロンの加工をいたしました。

これはΦ150のMCナイロンです。

先ず、端面と外形を少し削り、直角を出します。合成樹脂は真円度が出ていない(研磨品は除く)のでこれをしないと芯が出ない。

Φ150でも実際の外径はΦ153ぐらいなので取り代は十分にあります。

中心にΦ21の貫通穴を開けるので下穴をΦ20のドリルで開けます。

反対側の端面を仕上げて全長を出します。

中心穴をボーリングバイトで仕上げます。

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2012年

11月

07日

ダイカスト用のノズル

こちらもダイカスト工場様からのご依頼。

ダイカスト用の亜鉛が出てくるノズル部品。

先端部を削って欲しいとのご依頼です。

ビフォア。

溶けた亜鉛がこびりついて凸凹しています。

刃物台を45°廻してクロスで切削していきます。

少し焼きが入っているようなので少しづつ削っていきます。

 

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2012年

11月

07日

ダイカスト型の押し出しピン

ダイカスト工場様からのご依頼。

ダイカストの型に使う押し出しピンが折れてしまったので作って欲しいと。

左が製作見本、右が折れてしまったピンです。

材質はSK 材。

早速寸法を取って、簡単な図面を書く。

型に取り付けられた状態。

左側の穴にも同じ様に付く。

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2012年

11月

07日

ブログ開設

このたび、HP開設に伴いブログを始めました。

弊社は東京都練馬区で旋盤、フライス盤などで各種金属、合成樹脂の挽物加工をしています。

1966年(昭和41年)創業で今年で46年目になります。

現在は創業者(代表)の息子3人で切り盛りしています。

主に、試作、小ロット品をメインに加工しています。

日々の仕事の事、製作した品物の事、などを当たり障りのない範囲でブログに載せて行きたいと思います。

稚拙な文章でお目障りなことも多いでしょうが、末永くお付き合いいただけましたら幸いです。

お問い合わせ

〒179-0081

東京都練馬区北町5-18-10

TEL: 03-5398-1803

FAX: 03-5398-1803

 

営業時間

9:00 ~ 18:00(月〜金)